6894件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号

その災害復旧をはじめ、地区集会学校再編意見交換会の開催や環境資源ギャラリーの新施設計画DXシティプロモーション、駅前での自動運転実証実験など、久保田市長をはじめ当局の皆様におかれましては大変な 1年でありましたが、そのような中でも行政運営が行われたと思います。  次に、定例会について振り返ってみたいと思います。  11月16日に開会し、本日まで34日間の会期でありました。

裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号

(9)番、現存する施設をできる限り経営資源として生かすためには、レストランは見逃せません。これオープン当初から言われている話なのですけれども、入場料を払わないとレストランに行けないという状況ですよね。そうでなくて、食事だけの利用者利用可というふうにすれば、それが食事だけの利用ができるというふうにすれば、相当数見込めると考えられます。

裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

裾野市の観光資源産業基本計画で示されるように、これまでは市北部レジャー施設や豊かな自然景観ばかりでした。しかし、近年ではスポーツツーリズムという新たな資源を有効に活用しており、また継続しているフィルムコミッションも本年は大河ドラマのロケ地、間もなく最終回となりますが、こちらのロケ市にもなり、それらがアプリによって地図化され、いずれも今後の観光利用が大いに期待されるところであります。

裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号

令和3年4月1日より都市計画法第34条第2号の運用基準を設け、他法令の規定に抵触しないもので、観光資源有効活用に資することを条件として、市街化調整区域開発行為の審査を行うこととなっております。梅の里及びヘルシーパーク裾野の敷地につきましては、農振除外や農地法の手続は不要でありますが、ヘルシーパーク裾野や梅の里以外の周辺農地につきましては、農振法や農地法をクリアすることが前提となります。

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

さらに、その中の1つに市町相談支援体制整備市町支援メニュー充実に向けた支援児童福祉施設里親等既存社会資源を活用し、ショートステイやトワイライトステイ事業等市町取組支援)が県で推進されています。そういった県の取組に対し、昨年12月に裾野市は裾野市子どもの権利に関する宣言を発出した当市としてどのような連携を図っていくのか、市の具体的施策を以下伺います。  

掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

次に、 (2)の企業版ふるさと納税の新たな事業候補についてですが、環境保全や脱炭素社会実現等、SDGsの達成に資する事業企業人材育成を応援するプロジェクト、地域特産品観光資源を活用し、産業振興観光施策充実につなげる事業のほか、市民のチャレンジを応援する事業等、掛川市ならではの事業を幅広く検討しております。  

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

第3次三島環境基本計画を策定いたしましたが、計画では、望ましい環境像を「未来へつなぐ 自然豊かな 快適環境まち 三島」とし、施策の方向に地球温暖化緩和策推進、快適で良好なまちづくり推進を定め、それらの中で、再生可能エネルギー普及や省エネルギー推進、徒歩、自転車、電気、水素を活用した公共交通機関利用エコドライブなどの普及促進によるスマートムーブの推進、公園の整備や緑化の推進、河川・水資源

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

(5)資源循環共生圏の確立と脱炭素社会推進に向け、市内全電力消費量に占める再生可能エネルギー発電量自給率令和 2年の17.2%から、令和 7年、27.2%に目標値を定めていますが、具体的な再生可能エネルギー自給力向上策について伺います。   (6)産業経済分野から、地域の切なる願いである新東名高速道路倉真第 2パーキングエリア整備促進を今後どのように進めていくのか伺います。  

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

導入機能を検討する中で、重要なポイントとして、三島市の地域資源、コンセプトに基づく利用者像三島らしさの追求、そして社会情勢変化、この4つを常に意識しながら協議を重ねております。 社会情勢変化に対応した導入機能としては、多様化するワークスタイルに対応するためのリモートワークができるオフィスや賃貸住宅首都圏からの移住やワーケーションの受皿となるような機能導入などが挙げられます。 

掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号

初めに、環境資源ギャラリー 1号炉の故障に伴う外部搬出について申し上げます。  10月21日に 1号炉熱分解ドラム内に円周 4メートルにわたる隙間が確認されたことから、同日から 1号炉を停止し、補修工事を行った上で、11月 5日に工事が完了しました。 7日の午後から運転を再開しましたが、稼働の安定性に問題があったことから、13日から再び運転を停止しております。  

静岡市議会 2022-11-14 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-14

あるいは北極での資源エネルギー開発可能性問題点、地質、動物、植生など様々、北極での分からないことがたくさんありまして、ここの部分の重要性をこの国際会議で認識されたということです。  その拠点がノルウェーにありまして、国際会議、あるいは何度も日本の代表団としてそこを訪問して知ることになったと。

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

豊かな観光資源を生かした民間開発などにより、地域まちづくりの機運が非常に高まっているというところを、我々、確認しておりますので、今後は官民連携によるエリアマネジメント推進を図る予定でございます。  このように、静岡都心地区の各エリアにおいてにぎわいの拠点を形成することにより、人が回遊し、人の流れが生まれ、滞在時間も延びることが期待でき、経済活性化にもつながるものと考えてございます。  

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

飛騨市長は、これら市民の課題は地域資源であると言われていました。  本市でも、人手不足に悩む農家農業をサポートしたい人々等を結ぶ援農ボランティア事業を実施しており、市外から訪れる方々は関係人口増加につながると考えます。  そこで質問です。  本市では繁忙期などで人手が足りない農家への市外からの人員サポートはどのようか、お聞きしたいと思います。