掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
その災害復旧をはじめ、地区集会、学校再編意見交換会の開催や環境資源ギャラリーの新施設計画、DXやシティプロモーション、駅前での自動運転の実証実験など、久保田市長をはじめ当局の皆様におかれましては大変な 1年でありましたが、そのような中でも行政運営が行われたと思います。 次に、定例会について振り返ってみたいと思います。 11月16日に開会し、本日まで34日間の会期でありました。
その災害復旧をはじめ、地区集会、学校再編意見交換会の開催や環境資源ギャラリーの新施設計画、DXやシティプロモーション、駅前での自動運転の実証実験など、久保田市長をはじめ当局の皆様におかれましては大変な 1年でありましたが、そのような中でも行政運営が行われたと思います。 次に、定例会について振り返ってみたいと思います。 11月16日に開会し、本日まで34日間の会期でありました。
(9)番、現存する施設をできる限り経営資源として生かすためには、レストランは見逃せません。これオープン当初から言われている話なのですけれども、入場料を払わないとレストランに行けないという状況ですよね。そうでなくて、食事だけの利用者は利用可というふうにすれば、それが食事だけの利用ができるというふうにすれば、相当数見込めると考えられます。
裾野市の観光資源は産業基本計画で示されるように、これまでは市北部のレジャー施設や豊かな自然景観ばかりでした。しかし、近年ではスポーツツーリズムという新たな資源を有効に活用しており、また継続しているフィルムコミッションも本年は大河ドラマのロケ地、間もなく最終回となりますが、こちらのロケ市にもなり、それらがアプリによって地図化され、いずれも今後の観光利用が大いに期待されるところであります。
令和3年4月1日より都市計画法第34条第2号の運用基準を設け、他法令の規定に抵触しないもので、観光資源の有効活用に資することを条件として、市街化調整区域の開発行為の審査を行うこととなっております。梅の里及びヘルシーパーク裾野の敷地につきましては、農振除外や農地法の手続は不要でありますが、ヘルシーパーク裾野や梅の里以外の周辺の農地につきましては、農振法や農地法をクリアすることが前提となります。
さらに、その中の1つに市町の相談支援体制整備や市町の支援メニューの充実に向けた支援(児童福祉施設、里親等既存の社会資源を活用し、ショートステイやトワイライトステイ事業等、市町の取組を支援)が県で推進されています。そういった県の取組に対し、昨年12月に裾野市は裾野市子どもの権利に関する宣言を発出した当市としてどのような連携を図っていくのか、市の具体的施策を以下伺います。
次に、 (2)の企業版ふるさと納税の新たな事業候補についてですが、環境保全や脱炭素社会の実現等、SDGsの達成に資する事業、企業の人材育成を応援するプロジェクト、地域の特産品や観光資源を活用し、産業振興や観光施策の充実につなげる事業のほか、市民のチャレンジを応援する事業等、掛川市ならではの事業を幅広く検討しております。
第3次三島市環境基本計画を策定いたしましたが、計画では、望ましい環境像を「未来へつなぐ 自然豊かな 快適環境のまち 三島」とし、施策の方向に地球温暖化緩和策の推進、快適で良好なまちづくりの推進を定め、それらの中で、再生可能エネルギーの普及や省エネルギーの推進、徒歩、自転車、電気、水素を活用した公共交通機関の利用やエコドライブなどの普及促進によるスマートムーブの推進、公園の整備や緑化の推進、河川・水資源
以前にもごみの問題で、環境資源ギャラリーの炉が故障したときに、ごみ処理非常事態宣言が宣言されました。
その中で、本市の取組としましては、箱根西麓の新たな観光資源となる三島スカイウォークや山中城跡周辺区域で実施する農業観光関連施設集積事業など5事業が含まれました。これらの立地場所は、市街化調整区域のため、開発には法令等の規制があり、建築可能な施設や面積に制約がある状況でした。
(5)資源循環共生圏の確立と脱炭素社会推進に向け、市内全電力消費量に占める再生可能エネルギー発電量自給率を令和 2年の17.2%から、令和 7年、27.2%に目標値を定めていますが、具体的な再生可能エネルギー自給力向上策について伺います。 (6)産業経済分野から、地域の切なる願いである新東名高速道路倉真第 2パーキングエリアの整備促進を今後どのように進めていくのか伺います。
導入機能を検討する中で、重要なポイントとして、三島市の地域資源、コンセプトに基づく利用者像、三島らしさの追求、そして社会情勢の変化、この4つを常に意識しながら協議を重ねております。 社会情勢の変化に対応した導入機能としては、多様化するワークスタイルに対応するためのリモートワークができるオフィスや賃貸住宅、首都圏からの移住やワーケーションの受皿となるような機能の導入などが挙げられます。
初めに、環境資源ギャラリー 1号炉の故障に伴う外部搬出について申し上げます。 10月21日に 1号炉の熱分解ドラム内に円周 4メートルにわたる隙間が確認されたことから、同日から 1号炉を停止し、補修工事を行った上で、11月 5日に工事が完了しました。 7日の午後から運転を再開しましたが、稼働の安定性に問題があったことから、13日から再び運転を停止しております。
あるいは北極での資源エネルギーの開発の可能性と問題点、地質、動物、植生など様々、北極での分からないことがたくさんありまして、ここの部分の重要性をこの国際会議で認識されたということです。 その拠点がノルウェーにありまして、国際会議、あるいは何度も日本の代表団としてそこを訪問して知ることになったと。
豊かな観光資源を生かした民間開発などにより、地域のまちづくりの機運が非常に高まっているというところを、我々、確認しておりますので、今後は官民連携によるエリアマネジメントの推進を図る予定でございます。 このように、静岡都心地区の各エリアにおいてにぎわいの拠点を形成することにより、人が回遊し、人の流れが生まれ、滞在時間も延びることが期待でき、経済の活性化にもつながるものと考えてございます。
下段の 2項 3目衛生費国庫補助金 275万円の増は、環境資源ギャラリーにて受け入れた家庭系の災害廃棄物の処理手数料を市が負担した分及び土砂災害により損壊した家屋の解体費用について、それぞれ対象経費の 2分の 1を国庫補助金として見込むものです。 34ページをお願いいたします。
飛騨市長は、これら市民の課題は地域資源であると言われていました。 本市でも、人手不足に悩む農家と農業をサポートしたい人々等を結ぶ援農ボランティア事業を実施しており、市外から訪れる方々は関係人口増加につながると考えます。 そこで質問です。 本市では繁忙期などで人手が足りない農家への市外からの人員サポートはどのようか、お聞きしたいと思います。
田辺市長もマニフェストに、不安を安心に変えるをテーマに掲げて選挙に挑み、市長就任後、直ちに緊急津波避難対策に取り組むなど防災・減災対策を推進するとともに、ないものねだりではなくあるもの探しをスローガンに、地域資源の掘り起こしと磨き上げにも取り組んでこられたところであります。
その中で、持続可能な地域医療提供体制を確保するため、令和4年3月29日付にて総務省より示された持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドラインでは、限られた医療資源を地域全体で最大限効率的に活用するという視点を最も重視しております。
(仮称)富士宮市立郷土史博物館の機能の一つには、歴史、文化資源の収集保存があります。これは、温湿度管理ができない埋蔵文化財センターに収蔵している古文書、工芸品、埋蔵文化財などの様々な文化財に加え、今後収集される文化財をそれぞれの文化財に適した環境で保存することを目指すものです。
プラスチックごみの処理については、本年4月にプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律が施行され、国から市区町村に対して、プラスチック製容器包装とプラスチック製容器包装以外のプラスチック使用製品の分別回収に努めるよう方針が示されました。